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藻岩山の熊遭遇率マップを作ってみた

(2015年追記)
藻岩山+熊で検索するとこのページが一番上に出て来るようになってしまいました。この記事は只の藻岩山好きの一般人の主観なので、あまり鵜呑みにはしないでください。自分の主観と、2014年の目撃情報を元に作ったものなので、年によっては状況が変わる恐れがあります。

札幌市の公式熊出没情報ページへのリンクはこちら。二つ目の表の「藻岩山ルート」です。
市民の森・自然歩道・都市環境林/札幌市
たまに通行止めになっている場合もありますので、心配な人は登る前にここをチェックするといいと思います。
(追記終わり)


ちょっと大袈裟なタイトル。

ちょこちょこ「藻岩山 熊」という検索ワードでブログに来られる方がいらっしゃるのでやっぱり気になるもんだよなあと思い、「札幌の高尾山」*1と自分が勝手に呼んでる藻岩山のとても簡易な熊遭遇率マップ作ってみました。根拠は自分の足で歩いて見た感じなので凄くアバウトです。(追記:50回ほど登ってますのでそれなりに各登山道の状況は把握しているつもりですが、何十年もほぼ毎日登っている地元の人や札幌市の管理職員の方に比べれば認識は甘めと思います。鵜呑みにはしないでください)

ちなみに平日の朝8時ぐらい〜夕方の時間帯を想定しています。
早朝や夜間、また風が強い日などはどのルートも出くわす確率は上がるはずなので慈恵会ルートでも気をつけてください。というか夜間に登るのはやめましょう。どうしても夜間に登りたい人はせめて円山で。

色の濃いルートが熊がいる可能性が高そうな登山道です。
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出会うのが不可能

  • 慈恵会登山口→馬の背→頂上

一般的に藻岩山登山といえばこのルート。最も道が整備されていて、登山客もダントツで多いです。日中の時間帯に熊と出会うのはほぼ不可能と言い切れるほど登山客が多いルートで登り慣れてる人はまず熊鈴付けない。道幅が広く整備されていて、危険な箇所も少ない為に幼稚園児もよく登ってます。

日中の熊遭遇に関してはほぼ安全ですが、一つだけ気をつけたいのは馬の背と呼ばれる地点の手前のつづら折りの階段。手すりがあるんですが人間の体重を支えるだけの強度は無いと思っていてください。疲れてても手すりに体重をかけないこと。あそこで下に落ちるとさすがにヤバいです。特に子供はその辺判断できないと思うので大人の人は注意して見ててあげるといいと思います。たまーーに藻岩山でも遭難者が発生してレスキューが出動してるんですが、多分あそこで落ちたんじゃないかなあ。

ちょいちょい目撃されてる

  • スキー場ルート
  • 旭山記念公園→T6
  • T6→馬の背

慈恵会ルートに比べると登る人が減るために熊出没率が少し高めに。

熊鈴推奨

  • 小林峠→T6
  • 北丿沢→馬の背

登山口への交通の便が良くない為に登山客がかなり少なく熊鈴が推奨されるルート。
特に小林峠とT6の間は熊の活動跡が確認されているので要注意です。
トレランの人は避けて欲しいルート。

まとめ

保育園児からおじいちゃんおばあちゃんまで多種多様な人が大量に登る慈恵会ルートなら熊の心配はまず無いと言い切ってもいいレベルです。熊が恐くて札幌の登山を避けてる人、日中なら安心して登ってください。

*1:標高500m台、登山客が多い、ロープウェイ&頂上の施設など類似点が多い